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正しい洗顔方法
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まずはしっかり泡立てよう
洗顔石鹸は、できるだけ泡を沢山作った方が良いと思っていませんか?
CMでも、沢山のもこもこの泡で洗っているので、泡を沢山作った方が良いというイメージを作っているのかもしれません。
しかし、洗顔石鹸はそれほど泡を立てる必要は、実はないのです。
泡は、肌と手の間のクッション代わりになれば良いので、そんなに量は必要ありません。
洗顔石鹸を自分で泡立てるとなると大変なので、100円ショップなどで売っている、洗顔石鹸を泡立てる専用のネットを使うと、簡単に泡立てることができます。
自分の手だけでも念入りに手をこすり作ることはできますが、ネットを使った方が簡単に必要な分だけ泡を作ることができるので、便利です。
特に固形の洗顔石鹸はなかなか泡が立たずに苦労している人も多いかと思います。
100円で買えてしまうので、便利なものはどんどん活用していきましょう。
それでも自分で泡立ててみせるという人は、洗顔フォームであれば、500円玉大くらいを濡れた手の平に置き、水を含ませ、両手を合わせてこすります。
少し泡が立ってきたら、また水を含ませ、これを何度も繰り返します。
水が多すぎたら、洗顔フォームを足すようにして、微調節していきましょう。
これで洗顔石鹸が泡立つと思います。固形石鹸の場合も同様に、水を含ませ何度も石鹸と手をこすり合わせます。
ネットを使うより時間はかかりますが、必要な分だけの泡を立たせることはできると思います。
皆さんもどちらかの方法で、洗顔石鹸を泡立たせてみましょう。。
正しい洗顔方法
せっかく高級な洗顔石鹸を買っても、正しい洗顔方法で洗わないと、その効果が発揮されないばかりか、逆に肌にダメージを残してしまうことがあります。
なので、正しい洗顔方法で洗顔石鹸で洗うようにしましょう。
正しい洗顔方法といっても、とても簡単です。
・正しい洗い方手順
決してごしごし洗いはしてはいけません。
作った泡で肌を包み込むように優しく洗いましょう。
赤ちゃんのような肌になりたかったら、赤ちゃんを洗うように、優しく自分の肌も洗ってあげて下さい。
洗顔時間もそれほど長くなくて良いです。ふわふわした泡で短時間しか洗わなかったら、十分に汚れが落ちていないのではないか、と不安に思う人もいるかもしれませんが、大丈夫です。
短時間でも泡が汚れを包み込み、汚れを落としてくれます。
洗顔が終わったら、最後の重要なすすぎになります。
十分にすすぎが行われないと、せっかく細かい泡で洗顔したのに、意味がなくなってしまいます。
また、大切になるのは、すすぎも丁寧に優しくすすぐという点です。
すすぎもごしごししがちになってしまいますが、優しく泡を落としてあげましょう。
洗顔時のお湯はぬるま湯でする事をお勧めします。
水で洗顔をしてしまうとお肌の毛穴がしまってしまうため、顔に泡が付いている状態ではぬるま湯をお勧めします。
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